現状維持を嫌い、自らの信念で新しい道を切り拓くエネルギーの塊。
既存のルールに縛られず、薬剤師としての「新しい価値」を生み出すリーダーシップを持っています。
「理想を掲げる開拓者」のあなたは、向上心が非常に強く、一度「これが正しい」「こうなりたい」という目標を定めると、脇目も振らずに突き進むエネルギーを持っています。
正義感が強く、曲がったことが大嫌い。ズルをしたり、なぁなぁで済ませたりする組織の体質には我慢がなりません。その真っ直ぐな姿勢は、周囲から「信頼できる兄貴・姉御肌」として慕われ、自然とリーダーを任されることも多いはずです。
一方で、自分の意見を曲げることが苦手で、周囲と対立しても一歩も引かない「頑固さ」が出ることも。常に成長を実感できる刺激的な環境を好み、変化のない毎日や停滞している現場では、あなたのエネルギーはストレスに変わってしまいます。
自分の裁量で全てを動かせる「自分の城」を持つことは開拓者さんにとって、最も輝ける場所。新しいサービスを生み出す力と、SNS等を活用した集客力を活かし、理想の薬局を作りあげましょう。どんどん店舗数を伸ばすチェーン展開よりは、1つの店舗に徹底的にこだわる方が◎。
腰を据えたデスクワークが向いています。深く追求する姿勢が活かされ、開拓者さんの高い表現力と「伝えたい理想」が文章という形で見事に開花します。同じメディカルライターでも、クライアントからの依頼でプロモーション資材を作る職種は、自分の伝えたいことを書けるわけではない点に注意。
資産管理の才能を活かし、在庫ロスを徹底的に防ぐことで利益を最大化。異動も少なく1つの拠点に腰を据えて働けます。開拓者さんは適正な在庫管理が必要な現場で非常に重宝されるため、卸の他にも製薬企業の管理薬剤師、オンライン診療の拠点薬剤師などもあり。
完成された大手よりも、自分の力で仕組みを変えていける中小チェーンがおすすめ。ただし、変化への反発が起きやすい環境でもあるため、無理に革命を起こそうとするとストレスが溜まるリスクもあります。
調剤薬局について詳しく見る多職種連携が必須の病院は、尖った開拓者さんには少し窮屈かも。もし働くなら、日常業務に埋没せず、学会発表などの「アウトプット」に力を入れることで、組織内でのポジションを確立できます。
病院について詳しく見る腰を据えたいタイプなので、外回りの少ない部署がベター。メディカルライターの他、企業の管理薬剤師などあなたの表現力や管理能力が「形」になる仕事は非常に相性が良いです。
企業での働き方を詳しく見る自分の裁量で動ける「独立」はベストな選択です。あちこちを転々とするフリーランスよりも、店舗開業など自分の拠点を構える方が、開拓者としての実績を積み上げやすいでしょう。
独立・開業について詳しく見る漢方薬局は「自分の裁量で処方を考える」要素が強く、開拓者的な楽しみがあります。また、オンライン専門薬局など、これからの時代を作る新業態は、あなたの可能性を広げる大きなチャンスです。
その他の働き方について詳しく見るあなたと同じ「開拓者タイプ」の薬剤師が、どのようにして自分らしい働き方を手に入れたのか。実際の成功ストーリーを参考にしてみてください。
私も多くの薬剤師さんを見てきましたが、開拓者のような素晴らしい理想を持つ人が、その理想を実現できずに燻っていたり、理想を貫こうとして会社の経営方針と対立してしまったりして、疲弊していく姿は見ていて辛いもの。
あなたのその「理想を掲げる力」は、正しい環境に身を置けば、組織を変え、患者さんを救い、そしてあなた自身の人生を最高に充実させる武器になります。その理想を曲げずに、真っ直ぐ進んでいける環境を一緒に探しましょう。
白衣の転機 運営チーム
企業・薬局経験を持つ薬剤師アドバイザー